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遭難 [名珍写真]

これは、樹海に迷い込んだ渡邉さんである。

私達は、興味本位で富士山の青木が原樹海へ入った。
奥へと進んでいると、急に尿意を催したので、私はそこで立小便をした。
すっきりしたところで辺りを見渡すと、渡邉さんが居ない。
そう、渡邉さんが樹海の中で居なくなってしまったのである。

渡邉さんは樹海の中で途方に暮れていた。
私は、渡邉さんを助けに行くか、引き返して警察に通報するか、迷っていた。
そして、気づいた。

自分も迷い込んでしまっていることに。

 


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旧上九一色村 [名珍写真]

これは、道路である。

私は、上九一色村へ行って来た。
上九一色村は、山梨県西八代郡にあった。
今年の3月1日に分村し、北部は甲府市、南部は富士河口湖町に編入された。
面積は86.59km²、人口は1,501人、人口密度は17.3人であった。
富士五湖のうち、精進湖と本栖湖は旧上九一色村内にある。
村の東部には、青木ヶ原樹海がある。

旧上九一色村は、1989年からオウム真理教が進出し、各所にサティアンを建設した。
そして、サリン製造など一連の犯罪の拠点となった。
1995年3月22日には、2日前の地下鉄サリン事件を受けて、警視庁の強制捜査が行われた。
同年5月16日には、麻原彰晃が逮捕された。
その後、サティアンはすべて取り壊された。

この事件の結果、村の名前は一瞬にして全国区なものになったものの、
そのイメージ低下に関係者は頭を悩ました。
イメージ回復のため1997年にテーマパーク「ガリバー王国」を誘致たが、
経営難で2001年に閉鎖された。

ところで、5の平方根=2.2360679…の語呂合わせは「富士山麓オウム鳴く」であるが、
当時を風刺したピッタリの語呂合わせとしてマスコミでも取り上げられた。

因みに、上九一色村に行った私は、オウム真理教信者となった。

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百葉箱 [名珍写真]

これは、百葉箱の脚である。

車で山梨県に向かっていると、突然、渡邉さんはブレーキをかけた。

「どうしたの!?」
「百葉箱が居たんだよ!」
「そんなバナナ!」

渡邉さんは、百葉箱のもとへ向かった。

実は、同じ大学に、百葉箱が居る。
「何をバカなことを言ってるんだ!」
そういう声が聞こえてきそうだが、居るのである。
居ると言っても、苗字が「百葉箱」なわけではない。
性質が「百葉箱」なのである。

彼女は、気温によって服の色を着分ける。
25℃以上の時は白、15~25℃の時はベージュ、15℃以下の時は黒である。
彼女の温度に対する着分け方があまりにも正確であった為、
「百葉箱」というあだ名が付いた。
これまで観察を続けてきたが、彼女の温度計が狂った日はない。

困ったことに、渡邉さんは本物の百葉箱を人間の百葉箱と勘違いをしていた。
この写真は、「偶然会ったから記念写真を撮りたい!」ということで撮った1枚である。

私は、何故渡邉さんが本物の百葉箱と人間の百葉箱を間違えたのか、
ずっとわからなかった。
しかし、最近ようやくその答えがわかった。

私が間違っていたのである。

P.S.閲覧数5,000回突破ありがとうございます。


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